相談者:女性(46歳) 対象者(48歳)
対象者は半年前にリストラになり、現在は就職活動をしていた。
ところが、一週間前に仕事が決まりそうだと言い出て行ったきり帰って来ないので探してほしいと電話がありました。
警察への届出をし、あちこちへ連絡し、チラシも配る等の努力をしたけれど全く手がかりが掴めないので、「身の安全が一番心配です」と言われ調査のご相談をされました。
行方不明になる前の詳細な情報を聞き取りし、今までの経験やあらゆる情報網により調査をしていく事にしました。
調査開始からしばらくして対象者の足取りが徐々に見えてきました。
対象者は以前訪れたことがある旅行先の旅館でアルバイトをしていたところを発見しました。
対象者は依頼者に内緒で借金をしていたとの事、リストラになり返済に困り悩んだ末ひとり家を出てしまったようです。
家を出てからは残していった家族の事が気になっていたが今更帰れないし、どうしたらいいのか分からない状態だったと言います。
家族が探してくれたことで対象者もやっと家に帰る決心が出来たようです。
ともかく万一の事態になっていなかった事で依頼者は「安心しました、これで帰れますと感謝されていました。